「脳に悪い7つの習慣」とは、
1.「興味がない」と物事を避ける
2.「嫌だ」「疲れた」とグチを言う
3.言われたことをコツコツやる
4.常に効率を考えている
5.やりたくないのに我慢して勉強する
6.スポーツや絵などの趣味がない
7.めったに人をほめない
の7つでした。
今日は、7回目「めったに人をほめない」です。
「めったに人をほめない」ということは、
相手の良さを素直に認められないということですね。
自分の考えに固執し、
思考の幅が広がらない。
幅が広がらないから思考が深まらない。
脳が活性化しない。
という点で、脳に悪い習慣と言えそうです。
子育てにおいても「めったにほめない」はマイナスです。
どんなに頑張ってもなかなか認めてもらえないと、
次第にコミュニ―ケーションが減っていき、
やがて何も話さなくなってしまったり、
逆にわざと悪いことをして認知してもらおうとしたり、
ということになります。
めったにほめないより、適度にほめた方が良いのですが、
ほめると言っても、簡単ではありません。
気持ちのこもってない、
うすっぺらなほめ言葉は却ってマイナスに作用します。
今、何に興味を持っているのか、何をしているのか、
これからどうなりたいのか等を共有した上で、
次から次へと目につくマイナスのことは、
一旦置いといて、
キラッと光ったところだけ、
とびっきりの笑顔で気持ちを込めてほめる。
すると、不思議なことに、
同期発火といって、ほめられた側だけではなく、
互いに脳が活性化するのです。
何かビビビッとひらめいたり、
一気に考えがまとまったりする、あれもそうです。
「めったに人をほめない」人は、
こういう貴重な機会を失ってしまってるんですね。
