5月末まで休校という地域が増えてきましたが、
愛知県の休校継続は妥当なのでしょうか。
あえて、疑問を提起したいと思います。
1学期はもうないものと思って、今日ものんびりしてるみなさんは聞きたくないかもしれませんが。(笑)
まず、みなさんご存知のように、
昨日の愛知県内の感染者数は0名。
次に、先日、日本感染症学会で東北大学の押谷教授は、
「のどから排出するウイルスの量は重症度ではなく、年齢に関連する傾向がある」
と発表し、年齢が高いほど他人に感染させるリスクが高いことを示しました。
さらに、
4月26日18:00時点で日本の感染者数13232人に対して、
10代の感染者数309名(重症者1名、死亡者0名)
10歳未満の感染者数213名(重症者1名、死亡者0名)
つまり、20歳未満の感染者数の割合は人口比3.9%です。
20歳未満は人口比で16%程度ですから、
単純に言うと、
20歳未満は、他世代に比べて、
感染リスクが4分の1になり、
重症化リスクは26分の1、
死亡リスクは0ということになります。
あくまで単純化した数値ではありますが、
20歳未満は、
感染するリスクが低く、
感染してもほぼ重症化しない、
死亡するリスクはゼロに近い。
そして、以前出回った、
「若者がウイルスをまき散らす説」
は否定されたのです。
感染症学会で。
諸事情は異なるでしょうが、
日本の10倍感染者がいて、
日本の40倍以上死亡者が出ているフランスは、
5月11日から学校を再開すると表明しました。
さて、日本の学校は、休校継続でよいのでしょうか?
