令和5年愛知県公立高校入試の解答用紙が開示され、
4択問題が非常に多いことが判明しました。
たとえば、数学は22題中17題が4択です。
数学なのに8割近くの問題が4択なのです。
マークシート形式といっても、共通テストとは随分違いますね。
これではどのような問題をつくっても易化するでしょう。
平均点が上がるのは間違いありません。
実際、1学期の中間テストでは、
公立入試を意識したマークシート形式の出題が
複数の学校の複数教科でありましたが、
総じて平均点は例年より高くなりました。
まあ、適当にマークしても25%前後は取れちゃうわけですから
平均が高くなるのは当然ですね。
マークシート化で入試が易化し平均点が高くなるとすると、
内申が基準に到達していない受験生が当日点でカバーして合格を勝ち取る、
いわゆる逆転合格は難しくなります。
さらに、受験回数が2回から1回になったことも影響して、
基準内申に余裕のある学校を受験する受験生がこれまでより増えるでしょうから、
ふたを開けてみたら、
そもそも基準とされていた内申が従来より上がってしまっていて、
逆転合格が非常に難しい入試だったという結果になるのではないかと、
予想しますが、はたして。。。
