大逆転合格とは、模試でE判定(合格可能性20%未満)から第一志望合格を勝ち取ることだ。
当塾では毎年多数の大逆転合格者が出ている。
2022年入試では、中学受験・高校受験・大学受験で15名が大逆転合格を勝ち取った。
15名は全員、2学期の模試でもE判定だった。
別に下がっていた成績が元に戻って合格するわけではない。
最初からずーっとE判定だったのである。
では、どうすれば大逆転合格できるのか、
大逆転合格を勝ち取った塾生に共通するのは、
1.強靭な精神力:絶対に合格するという意志
2.持続力:毎日コツコツ積み上げる努力
3.柔軟さ:アドバイスを素直に聞き入れ、軌道修正できる力
である。
まず、強靭な精神力。
絶対に合格するという意志があると、E判定でもさほど気にしない。
最終的に合格するのだから途中の判定なんて、どうでもいいのである。
常に絶対にうかるという意志をもって勉強に取り組んでいる。
そして、とにかく毎日コツコツ努力する。
無理はしないが、時間の許す限り、
平日は学校から帰ってから夜寝るまで、
土・日、夏休み、冬休みは朝から晩まで、
毎日毎日コツコツ積み上げていく。
何事もそうだが、毎日コツコツに勝るものはないのである。
最後に、アドバイスを素直に聞き入れられるかも重要な要素である。
30年も受験指導をしていると、
合格までにいくつも訪れる分岐点で、
どちらにいくとどうなるのかがわかる。
そして合格への最短経路がどちらなのかもわかる。
だからアドバイスするのである。
それを素直に聞ける子は、
最短経路を歩むことができる=受験に間に合う=大逆転合格できる。
素直に聞けない子は、
遠回りになってしまう=受験に間に合わなくなる。
つまり、
アドバイスを素直に聞き入れ、
絶対にうかるという強い意志を持ち、
毎日コツコツ努力できる。
のであれば、
今からでも大逆転合格の可能性は十分あると言える。
夏休みは平時の3-4倍勉強できるので、3-4か月分に相当する。
これをどう過ごすかで合否が分かれるのは言うまでもない。
大逆転合格につながる道をひたすら突き進むのか、
歩みが鈍ってしまうのか、
それとも遠回りしてしまうのか、
夏休みは大逆転合格への分岐点になる。
