学んだことを忘れないために必要なのことは?
1.目的を明確にすること
2.思考を整理すること
3.学んだことを要約すること
です。
まず、目的が明確でなければ、せっかく学んでも
不要な情報と判断されて消えていきます。
当塾で授業する際には、いつも目的を確認しています。
長期目標=夢の実現
短期目標=定期試験、模試
目標を達成するために勉強する!=目的の明確化
次に、思考を整理することです。
咀嚼すると言い換えても構いません。
自分の言葉、経験に置き換えて、自分なりに理解するのです。
授業で、新しい単元を導入する時は、
いつも身近な人物を登場させます。
そして想像させます。
「もし、〇〇ちゃんがケーキ屋さんやるとしたら、、、」
こうすると、難しい言葉、新しい言葉も理解できます。
そして、最後に要約です。
要するに何なのか、
脳は長すぎることは覚えられないので、まとめることで記憶に留まるようにするのです。
要約したらアウトプットが欠かせません。
2週間以内に3回以上アウトプットすると定着率が高まります。
ですから、当塾では、今日習ったことをおうちの人やお友達に話すように言っています。
お子さんが帰ってきたら、今日、何を習ったのか聞いてあげることは、
定着率を高める上でとても大切なのです。
でも、覚えてなくても叱らないでくださいね。
「何で今日習ったことも覚えてないのよ!」
なんてことが続くと、話す気がなくなり悪循環です。
テキストを見てもいいので、自分の言葉で説明させて下さい。
言い間違い、理解不足など、あるのは当たり前、
揚げ足をとって叱るのではなく、
笑いの場にして、楽しくアウトプットできるような環境になるといいと思います。
