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「脳に悪い7つの習慣」4

2020-03-03ブログ

「脳に悪い7つの習慣」(林成之)とは、

1.「興味がない」と物事を避ける
2.「嫌だ」「疲れた」とグチを言う
3.言われたことをコツコツやる
4.常に効率を考えている
5.やりたくないのに我慢して勉強する
6.スポーツや絵などの興味がない
7.めったに人をほめない

 

の7つでした。

 

 

今日は4つ目、「常に効率を考えている」です。

 

 

効率って、常に考えてますよね?

いかに効率よくできるか、時間効率、作業効率、効率、効率、効率。

僕は、効率が悪いと損した気分になります。(笑)

それが脳に悪いらしいのです。

その理由とは、、、

 

 

まず、人間の「心」とは、

思考することを介してのみつくられる高次元なものなのですが、

 

 

よい心をつくるには、深く思考することやプラスの感情を高めることが必要です。

 

 

そして、深く思考するには、

緻密に繰り返し考えなければなりません。

 

 

緻密に繰り返し考えると、隙間が見え、

それによって常識の誤りに気付き、

その常識を打ち破ることができます。

 

 

常識を打ち破るという思考の過程を経ることで

思考が深まり独創性が生まれます。

 

 

逆に、常に効率を考えて効率を重視すると、

思考が浅くなり、

独創性も生まれないし、良い心もつくられないということになります。

 

 

だから、「常に効率を考えている」のは脳に悪い習慣の一つと言えるのです。

 

 

ということは、普段、効率が良いと思ってやっていることも、

時々、立ち止まり冷静かつ客観的に検証して思考を深めると、

ブレイクスルーが起きるかもしれません。

 

 

人間の脳には、重要でないと判断した記憶は3・4日経つと忘れる仕組みがあるので、

4日ごとに考えると独創性が生まれやすいようです。

 

 

ちなみに、読書も、思考力を高めるには、

「いかにたくさん読むか」ではなく、

「いかに良い本を繰り返し読むか」です。

 

 

多読よりも精読です。

 

 

お子さんが、気に入った本を何度も何度も読むのは、

思考力を高める上で、とても大事なことなのです。

 

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