皆様ご存知のように2025年から大学入試が激変します。
2025年ということは、
新高1の皆さんが受験する大学入試からですね。
決して大袈裟に言ってるのではなく、
文字通り激変なのです。
「情報」という科目が加わるからだけではありません。
たとえば新課程になって高校卒業時までに学ぶ英単語数は、
これまでの約3000語から約5000語に増加しました。
約1.7倍です。
語彙がこんなに増えたら、
英文のレベルが数段階上がってしまいますよね。
共通テストも二次私大入試も英語の難易度が、
数段階アップするのは必定です。
語彙だけでなく、
教科書も「英語表現」が「論理・表現」に変わりましたから、
内容面でも今まで以上に発信型の能力が重視されそうです。
共通テストの選択科目も大幅に変わります。
地歴公民は、
「地理総合・地理探究」
「歴史総合・日本史探究」
「歴史総合・世界史探究」
「地理総合・歴史総合・公共」
「公共・倫理」
「公共・政治経済」
の6科目からの選択になります。
まだ、詳細は発表されていませんが、
恐らく、国公立文系はこの中から2科目、国公立理系は1科目になるでしょう。
理科は、
「物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎」
「物理」
「化学」
「生物」
「地学」
の5科目からの選択になります。
理科基礎の場合は4科目セットで1科目の扱いです。
恐らく、国公立文系は、この中から1科目、国公立理系は2科目の選択になるでしょう。
数学は、
「数学Ⅰ」
「数学ⅠA」
「数学ⅡBC」
の3科目からの選択になり、
「数学ⅡBC」の試験時間は、
今年大幅に難化した「数学ⅠA」同様に
70分になります。
国語は「国語」ですが(笑)、
教科書に「論理国語」「古典探究」が加わり、
今年の共通テストのような複線型読解の形式で、
より難化すると予想されます。
つまり、2025年入試から、
入試科目が増えて、
入試問題はより難化・複雑化し、
高度な読解力・思考力・情報処理力が
要求されるようになる。
のです。
新高1の皆さん、高校受験お疲れ様でした。
では、そろそろ大学受験対策始めましょうか?
