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2025年問題

2022-04-09大学受験

皆様ご存知のように2025年から大学入試が激変します。

2025年ということは、

新高1の皆さんが受験する大学入試からですね。

 

決して大袈裟に言ってるのではなく、

文字通り激変なのです。

 

「情報」という科目が加わるからだけではありません。

 

たとえば新課程になって高校卒業時までに学ぶ英単語数は、

これまでの約3000語から約5000語に増加しました。

約1.7倍です。

語彙がこんなに増えたら、

英文のレベルが数段階上がってしまいますよね。

共通テストも二次私大入試も英語の難易度が、

数段階アップするのは必定です。

 

語彙だけでなく、

教科書も「英語表現」が「論理・表現」に変わりましたから、

内容面でも今まで以上に発信型の能力が重視されそうです。

 

共通テストの選択科目も大幅に変わります。

 

地歴公民は、

「地理総合・地理探究」

「歴史総合・日本史探究」

「歴史総合・世界史探究」

「地理総合・歴史総合・公共」

「公共・倫理」

「公共・政治経済」

の6科目からの選択になります。

 

まだ、詳細は発表されていませんが、

恐らく、国公立文系はこの中から2科目、国公立理系は1科目になるでしょう。

 

理科は、

「物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎」

「物理」

「化学」

「生物」

「地学」

の5科目からの選択になります。

理科基礎の場合は4科目セットで1科目の扱いです。

恐らく、国公立文系は、この中から1科目、国公立理系は2科目の選択になるでしょう。

 

数学は、
「数学Ⅰ」
「数学ⅠA」

「数学ⅡBC」

の3科目からの選択になり、

「数学ⅡBC」の試験時間は、

今年大幅に難化した「数学ⅠA」同様に

70分になります。

 

国語は「国語」ですが(笑)、

教科書に「論理国語」「古典探究」が加わり、

今年の共通テストのような複線型読解の形式で、

より難化すると予想されます。

 

つまり、2025年入試から、

 

入試科目が増えて、

入試問題はより難化・複雑化し、

高度な読解力・思考力・情報処理力が

要求されるようになる。

 

のです。

 

新高1の皆さん、高校受験お疲れ様でした。

では、そろそろ大学受験対策始めましょうか?

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