では、2020年の過去問を解いてみましょう。
数学
大問1:微分法:関数の増減・極値、極値をとるXの値の個数
(1)基本 微分の計算 基本中の基本で、間違えようがないんですが、大問1(1)の積分計算間違えて大問まるまる落とし、それが原因で不合格になる受験生も少なからずいるのが大学受験の実際ですので、ほんと、最後の最後まで計算力は鍛えておかないといけませんよ。
(2)基本 増減を調べて、極値を求めるだけですね。 これもサービス問題です。
(3)標準 f'(x)の相違なる実数解の個数 これは合否を分けた問題だと思われます。分数式の変形からg(x)が見つけられるかがポイントですね。(2)でg(x)の増減を調べさせた出題者の意図に気づければ、g(x)を作る方向で変形するので時間かかりませんが、f'(x)だけを見ていた受験生ははまってそうです。
(4)基本 f(x)が極値をとるxの値の個数 (3)ができていれば普通に正解できる問題です。(3)の出来不出来で(4)の分の得点差もついてしまうので、合否に大きく影響してそうですよね。
